牛乳パック収集について

菅本は、さまざまなデザインの牛乳パックをコレクションしています。そこで、よく聞かれるいくつかの点についてお答えしようと思います。

どんなパックを集めているか
牛乳パックに限らず、紙パックならいろいろ集めています。牛乳パックのような形のパックから、同じ形でも注ぎ口のついたパック、ジュースのブリックパック(四角いやつ)、最近出た複雑な形のプリズマパック、いろいろ集めています。ただし、最近のいわゆる「カート缶」は対象外です。あと、紙コップ形の容器にフタがついたやつも対象外です。
牛乳パックをいつから集めているのか
昔は(中学1年から)、いかだを作ろうと思って、雪印3.5牛乳の180ミリリットルバージョンだけを集めていました。実はそれが今もあって、どうしようか迷っています。何か作れたらいいのですが。その情報は別のページにありますが、リンクを張るのはめんどくさいので、トップページからたどってくださいな。
なぜ牛乳パックを集めるようになったのか
上に書いたように昔は同じ物ばかり集めてました。でも紙漉き器を購入して以来、(木枠とネット、それもネットは別途購入)1リットルなどほかのものも集めるようになりました。そのうち、パックの派手なデザインにひかれ、さまざまな種類のパックをコレクションしようと思い立ったのです。
コレクションは今何種類くらいあるか
数えてないのでよくわかりません。落ち着いたらお友達を呼んでみんなで数えたいと思って います。(いやだといっても強制連行するぞ?!「食べ放題おごる」とかの対価があれば強制連行にならないよね? だましてつれてきても強制連行にならないよね?←わかってる人には蛇足ですが、 「従軍慰安婦は強制連行されたんじゃない」という人に対する皮肉です) でも大体約2000種類以上はあると思います。よくある1リットルパックのほかにもブリック パックなど手広く集めていますので。 全部集めようと思ったら日本だけでも10万を超えるのではないかと思います。だからまだまだこれでもほんの一部に過ぎません。


ほーむにもどる

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送